2012年12月27日

見かけによりませんよ

Amazonで本を買った。発売前から楽しみにしていた本だ。
 
 
 タイトルは華僑ならぬ『和僑』
元々は海外(主に中華圏)で起業などし、現地で活躍している日本人という意味合いだったようだが、本書で扱われているのは、それとは違いダークサイドに住む日本人たち。
例えば雲南の山奥に住む2ちゃんねらーだったり、マカオで働いていた風俗嬢だったり。
ツボである。たまらん。

ただこの本をカバーなしで読むのはちょっと勇気がいる。サブタイトルがいけない。なんたって『農民、やくざ、風俗嬢。中国の夕闇に住む日本人』だもの。

私だって女の子よ。ガーリーな本読んでると思われたわ。ってことで、カバーを作ってみた。
 

旧正月マレーシアに帰った時に激写した「舞獅(wu3shi1)」の写真を使ってみた。赤と黄のマスキングテープで、紙吹雪も散らしてみた。きゃわきゃわである。
日本の獅子舞も渋い色合いと唐草模様で素敵だが、こちらもカラフルでなかなかいい。中華の正月はともかくカラフルで賑やかで楽しい。

裏はこんな感じ
 

いかがか。ガーリーさにはいささか欠けるが、まさかあんなエグイ本を読んでいるとは、誰も思うまい。

肝心の本はまだ読んでいない。
今は朱川湊の『いっぺんさん』を読んで毎晩枕を濡らしている。

ついでに『いっぺんさん』のカバーも作ってみた。写真はいつか行った茨城の海。
 

読む本がたくさんあるのは、幸せなことだと思う。特に冬は。

posted by しゃちま at 13:44| ブログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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