2013年01月11日

HSK6級途中経過 第1回過去問

勉強してますよ、ちゃんと。あんな大々的にやりますキャンペーン打っちゃったら、特技が三日坊主の私だってさすがにやりますよ。

先日第1回の過去問を解き終わった。息子が寝てる時間を見計らってやってるので、本番通りにぶっ続けでやるのは無理だから微妙なんだけど。
出題形式としては、

听力(リスニング)・・・35分、50問、100点
阅读(読解)・・・50分、、50問、100点
书写(筆記)・・・45分、1題、100点

となっている。

リスニングは短文と長文がある。それぞれ聞き終わった後に問に答える。
読解は間違い探しや穴埋め。
筆記は800字程度の中国語の文章を読み、それを400字前後の中国語で要約するというもの。読む時間は10分で、メモは厳禁。10分経つと問題用紙は回収される。それから35分以内に要約文を書く。しかも配点がこれ1題で100点で、全体の半分を占めるというなかなかやり応えのある問題。

全部合わせても130分。1つの試験の受験時間としてはかなりの長丁場である。なので本番集中力が持つかどうかも心配要素。
ちなみに前回、と言っても10年前だが、そのときは完全に集中力がプッツンして、最終問題で超簡単な漢字が書けずにアヘアへしていた。

で、第1回過去問の結果。

听力86点
阅读76点
书写85点くらい(だんな採点)
総合247点

あれ・・・?良すぎないか・・・?
合格点は180点なので、難易度がいきなりガーンと上がりでもしない限り、へっぽこな私風情でも合格できてしまう。
なんか、もっと、こう、あまりのできなさにテキストを前に茫然自失、みたいな状態を予想していたのだが。拍子抜けしてしまった。

そう、新HSK、どうやらかなり易しくなったようだ。
やった感触としては、听力は旧HSKの中等と高等の中間程度。阅读は間違い探しが高等、長文読解が中等程度。书写もおそらく中等程度ではないだろうか。中等に书写は確かなかったと思うのだが、出題文のレベルが中等相当といった感じ。普段から中国語の書類や新聞などを読み慣れている人であれば、10分で充分に2回は読み、理解することができるのではないだろうか。

というのが第1回を終えての正直な感想。

受ける側としては、もちろん合格を目標にしているので、簡単になったのは嬉しい限りなのだが、同時に寂しくもある。

かつて難攻不落の変態城として私の前に立ちはだかり、数々の熟練中国語学習者をも手練手管で蹴落としてきたではないかっ!!
その足元は正に死屍累々たるありさま・・・。そうだろう!

って思うのである。もうこんな風に思ってる時点で、だいぶ自分も変態の側に周ってしまったぁ、としみじみせざるを得ないのだが。
なんだか毎年芸大を受験しているという、マニアな素人画家おじさんと同じ土俵に立っている感が否めない。
ただ私としては自分に喝を入れるという目的もあったので、これではあまりに張り合いがないというもの。手も足も出ない状況からの合格を目指す、というのが思い描いていた勉強スタイルだった。

とりあえずこれから第2回やってみる。
もしかしたら合格者が多かったりして、だんだん難易度が上がっていってるかもしれない。

もし第5回までやって、割とイケちゃう感じだったら、目標を満点合格に切り替える。
やっぱダメそうだったら、もちろんそんなことはしない。おとなしく合格目指す。結局自分を高めることができないしょぼい女なのであった。


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posted by しゃちま at 22:51| HSK | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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