2013年01月25日

時間にゆる〜いマレーシア人と、どこまでいっても日本人な自分

今週もマツコ・有吉の怒り新党は面白かった。あのマジメ3:くだらな7くらいの比率が大好き。
今回「日本人は時間に厳しすぎるのでは」という趣旨の怒りメールに対し、マツコと有吉は反対の意見。私もそこまで厳しくはないが、まぁ、守るに越したことはないよね、くらいには思っている。

2人の掛け合いに頷いたり笑ったりしていたのだが、ふと思った。

マレーシア人、時間に、くそルーズ。

友達同士の集まりでは、一番最初の人が待ち合わせ場所に着いてから全員集合までに、短くても20分、長いと1時間くらいかかる。
この「一番最初の人が着いてから」というのは、最初に到着した人も待ち合わせ時間に間に合っていることはほぼないからだ。
例えば14時集合だとすると、最初の人が14時10分に到着。そして最後の人が14時30分に到着、といった具合。

また彼らは集合時間を過ぎても、あまり電話がつながらない。
よしんばつながっても、あと15分はかかりそうな所にいたりする。しかもそれに対して待ってる側も「好。那我们在东口等你(分かった、じゃあ東口にいるから)」とか言って電話切ったりする。

え、なに、待つ気?
貴様らって、付き合いたてのカップルなの?
イーライライライラ・・・・・。

さらに驚きなのは、遅刻してもほぼ謝らないこと。遅くなった、の一言もない。30分くらいの遅刻だと、さすがに「おせーよ、S○Xしてたのかよ」くらいは言われるが、15分程度だと完全にスルー。待ってた方も「おーう!」で終わり。

いやいや、おーうじゃねーよ。
遅れた理由とか言えよ、もしくは聞けよ?今後のためにさ?ね?
イーライライライラ・・・・。

と、最初のうちはイライラしていたが、今では早く行ってもバカを見るだけなので、全く急がない。
「急がなくていいよ、どうせ誰も来てないから」という耳を疑うようなだんなの言葉も、今では「それもそうね」で終わり。
そして他のマレーシア人が遅刻しても、もう何とも思わなくなった。そもそも待ってるということに全神経を集中させるからイライラするのであって、そんなことは忘れてくっちゃべってればいいのである。

しかし「15分遅れで着けばいっか」とか、遅れる時間をキッチリ決めている私は、やはり日本人である。
違った価値観に戸惑いながらも周囲の環境に合わせ、自分の中で折り合いをつけ、誰にも知られずに粛々と新たな決心に従って行動する。
例えそれが、時間に遅れるという非日本人的行為であったとしても、その裏では甚だ日本人的な心理が働いている。

こういう自分のいかにも日本人的な部分って、外国人と付き合うとより浮き彫りになる。
我慢しているように受け取られるかもしれないが、これでも案外楽しんでたり。
何をやるにしてもグッダグダだが、それでも許せてしまうのは、私の出会ったマレーシア人達がみんないいやつだから。
待ってる間も楽しそうにしている彼らを見ると、10分や20分の遅刻くらいでギャンギャン言うのはよそう、と思ってしまうから不思議。


まぁ、さすがに冬の寒空の下、年下に一時間待たされた時は殺意モリモリだったけどな。


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posted by しゃちま at 23:21| だんな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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