2013年01月23日

ハッピーバースデイ★愛染明王

父の誕生日から遅れること2日、今日は私の誕生日。
同じ星座、同じ干支、同じ耳の形。勤め人時代、同僚からは「お父さんの脳みその中身を、そのまま注射器でちゅーって注入したみたいに似てるね」と言われるほどクリソツな私と父。
60代の初老の作家と同じ脳みそって言われる20代OLってどうなの。おじさんにやたらモテるのはそのせい?貴様と俺って同期の桜だし〜♪ みたいな目線で見られてます?

それは置いといて。私も今日で30代に突入。この日を迎えるにあたって、高校時代の友人が4月生まれの同級生に言っていた言葉を思い出した。

「今は一足先に16歳になれて嬉しいかもしれないけど、お前が30歳になってるとき、俺たちは20代最後の夏を過ごしてるんだぜ」

友人はひたすらバカだが、これだけはなかなかの名言だと思う。ドラマっぽいし。
特に30代がイヤとかはないんだけど、このセリフだけは何だか妙な優越感とともにうなずいてしまう。
まぁ、実際のところ20代最後の夏は、息子に乳やりーの、離乳食に悪戦苦闘しーの、いたずらにキレまくりーので終わっていったんだが。
高校のときはそんなの想像もしなかったなぁ・・・。しみじみ。

で、今日は楽しく過ごしたいなーってことで、息子と吉祥寺デート。好きな人と好きな街。いいじゃない。
誕生日フィーバーで浮かれていたので、なにか自分のものでも買おうかと思ってたんだけど、気づけば結局息子のものを買っていた。

 

コピスの冬物セールの残りっ屁でゲットしたトップス2枚と、なんかユルいワッペン。ワッペンは穴の開いてしまったズボンに着けた。

あ、話逸れるけど、このズボンめっちゃいい。
UMP(アンプ)っていうんだけど、色違いで3枚も揃えてしまった。伸びがあって、生地がしっかりしてて、形が可愛くて、カラバリ豊富で、お値段お手頃。
破けてしまったのは、外ではいはいしたからであって、決して生地のせいではない。
気になったら楽天で探してください。売り切れカラー多いけど。
※注:ステマではありません。

楽しい一日だった。帰ってきたら5時過ぎ。ご飯作るのめんどくさくて、担仔麺にしました。
 
※レシピは下に

久しぶりに食べたら美味しかったよー。

担仔麺レシピ
材料(2人分)
お好みの麺(うちはいつもきしめん、本当は中華めん)・・・2袋
ニラ・・・3束
卵・・・2個

にくみそ
★豚ひき肉・・・100g
★長ネギ・・・15cm
★しょうが・・・1カケ
★スープ・・・1/4カップ
★豆鼓みじん切り・・・大さじ1
★砂糖・・・大さじ1
★醤油・・・小さじ1
★片栗粉・・・大さじ1
★水・・・大さじ2

スープ
水・・・5カップ
粒状中華の素・・・大さじ1
塩・・・少々
酒・・・大さじ1

作り方
1、にくみそを作る。フライパンにサラダ油を熱し、みじん切りにした生姜とネギを炒める。香りが移ったらひき肉を加え、火が通ったら★の調味料を全て入れ、肉にからめる。ある程度水分が飛んできたら、水溶き片栗粉を加え、火を止める。
2、卵を焼く。マレーシア風は多めの油で、卵を溶かずに両面焼く。
3、麺を茹でる。このとき別の鍋で同時にスープも作っておく。ついでにニラも一緒に茹でておく。
4、麺とスープを器に盛り、上に肉みそ、切ったニラ、卵を乗せる。お好みでゴマ油やこしょうを散らして完成。


工程は分けて書いたけど、3つ口コンロなら全て同時にできるので、所要時間は15分くらい。
肉みそは、実は私オリジナルなので台湾人が見たら、ちげーよって怒るかもしれない。
しかも豆鼓を甜麺醤にしてみたり、唐辛子入れてみたりと、日によって違う。
みなさんも自分のお好みの味を見つけてください。

はー楽しい一日だった。ハッピーバースデイ 私。
posted by しゃちま at 23:56| マレーシア・中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月20日

中国家常菜ぱーりー

先日中国人の友達のおうちにお邪魔した。
中国人っつても5歳で日本に来てるから、だいぶ日本人だけど。
本人はそんなでも、ご両親は生粋の中国人。そしてお母さんの料理が美味いんだ、これが。
いわゆる「家常菜(jia1chang2cai4)」=家庭料理なんだけど、もうね、お金払ってでも食べたいレベルなのよ。

私は常々思っているのだが、中国人は料理のポテンシャルが違う。
今まで老若男女様々な中国人のご飯をごちそうになってきたが、一人としてまずい物を作った人はいなかった。いや、フツーのもいなかった。どれも食べた瞬間、味王ばりに「こ・・・これは・・・!ピキーン!」ってなっちゃう感じに美味かった。

↓ちなみにピキーンってなってる味王はこれな↓
 

で、今回の中国人の飯を食らう会は、私を初め友人たちの、「久しぶりにお前の母ちゃんの飯が食いたい、ホームパーティー企画しろ」っつー図々しい要求により、なんとか催される運びとなった。

ちょうどお昼くらいに友人宅に到着。さっそく出てくるごちそうたち。
以下、視覚のみでお楽しみください。料理名は私が勝手につけさせてもらった。

↓干豆腐と豚ひき肉のロール蒸し↓
 
※レシピは下に

↓春雨と酸菜の炒め物↓
 

↓スペアリブの中華煮↓
 

↓エビチリ↓
 

↓貝柱と大根の包子↓
 

いかがかっ!!いかがかっ!!!!
レストラン!!!
しかもこれは一部。もっとあった。

はぁ、今こうして写真を見返しても、またすぐにでも食べたくて胸が苦しくなる思いだ・・・。
食べてる間も実際に胸が苦しかった、食いすぎで。

いろいろ作り方を聞いたのだが、そのほとんどが「醤油と塩で炒めるだけ」という驚愕の事実。ちなみに醤油など調味料は、全てスーパーで売っている日本のもの。どういうことだ、中国七不思議か。
ただ確かにだんなにチャーハン作らせても、うちに置いてある調味料以外の味が確実にする。謎である。
もしかしたら私が海外でポトフ作っても、おでんっぽくなったりしちゃうのかもしれない。
結局人間、生まれた国の呪縛からは逃れられないということか・・・。あ、いや別にそれでいいんだけど。

料理が美味しいので、会話も弾み、お母さんからいろいろな話を聞かせてもらった。でもそれはまた今度。小出しで。

干豆腐と豚ひき肉のロール蒸し

材料(4人分)
干豆腐・・・2枚
豚ひき肉・・・150g
醤油・・・大さじ1〜2
塩・・・小さじ1/2〜1

作り方
1、豚ひき肉に醤油と塩を入れ混ぜる
2、1の餡を干豆腐の上に薄く広げる
3、端からくるくる巻いていく
4、蒸し器で10分ほど蒸す
5、一口大に輪切りして完成
※口頭で聞いただけなので、作りながらいろいろ調整してください。醤油は大めにして、しっかり味を付けてね、と言っていました。

今度作ってみるよ。

↓あ、ちなみにこれが干豆腐↓
 

ふんどしみたいだけどね。例によって楽天や密林で売ってます。興味のある方は是非。 杜食品干豆腐 【中華食材】【百頁】【カントウフ】 干豆腐 【カントウフ】650円


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posted by しゃちま at 23:21| マレーシア・中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月14日

汤圆

前回の番薯水に続き、あたたかいスイーツ第二弾。

「汤圆(tang1yuan2)」
日本語はタンユエンでいいのかな。タンエンて書いてあるのも見かけるけど。
ちなみに日本の漢字だと湯圓か湯円。繁体字の台湾では前者の表記。
台湾やマレーシアなど、南方の中華文化圏では冬至の日に食べられる。ちなみに北の方は餃子ね。北の人達は本当に餃子が好きだなぁ。春節も餃子だし、なにかっつーと餃子である。そんな私も餃子大好き。というか食べ物全部好き。

てかスイーツ・・・スイーツかぁ。あんまりスイーツってイメージでもないんだけど。まぁいいか。女子が喜ぶだろ、スイーツって言っときゃ。←

↓見た目はこんな感じ↓
 
つやつやのまるまる!美しい!若い娘の湯上り肌のよう!失礼しました!


↓これだけでも十分美味しそうだけど、なんとこれ、中に餡が入ってるんですよ↓
 

がっつり歯型がついてる!他にやり方あるだろー!失礼しました!

外側は見ての通り白玉そのもの。温かいためか、日本の白玉より柔らかくてもちもち。
中の餡はピーナッツ。他にも黒ゴマなどがある。餡がうまいんだ、これが。

↓冷凍パッケージはこんな状態↓
 

「花生(hua1sheng1)」というのはピーナッツのこと。落花生と同じ字だから分かるか。

作り方は、鍋にお湯を沸かして、砂糖と湯円を入れて5分ほど茹でるだけ。餡がけっこうしっかり甘いので、スープの砂糖は少なめでいいと思う。
手軽で温まる。砂糖と一緒に生姜のスライスを入れたりしても美味しい。

日本だと糖朝のが有名だけど、けっこうなお値段する。まぁ、この一袋は糖朝の一杯分より遥かに安いので、ケチな私はいつもこれ。冷凍庫入れとけばいつでも食べれるしね。 花生湯圓(ピーナッツタンエン)400g お湯で茹でるだけのピーナッツ餡の白玉団子です♪ 圓(ピーナッツタンエン)400g 420円 胡麻湯圓(ゴマタンエン)400g お湯で茹でるだけのゴマ餡の白玉団子です♪ 圓(ゴマタンエン)400g 420円

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posted by しゃちま at 22:59| マレーシア・中華料理 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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