2013年02月06日

父の愛は山の如し!ある中国人パパによる娘の絵

YAHOO!中国で素敵な記事というか絵を見つけたので紹介したい。

まずは記事から。

最近一位爸爸给女儿画的百睡图在网上热传,引来众多围观。这位初为人父的爸爸从2011年1月开始,两年中画了百余张睡姿速写,十分温馨有爱。或许父爱不会像母爱那样直接,但他们一样在默默的守护你,疼爱你!请好好的体会我们的父爱。

訳:最近ある父親の描いた娘の“寝姿百景”がネット上で広まり、多くの人の注目を集めている。この新米パパは2011年1月から寝姿のスケッチを始め、その数は2年間で100枚余り。温かみと愛情に溢れている。父親の愛は母親のように分かり易いものではないかも知れないが、静かに子どもを見守り、愛する気持ちに違いはない。父親の愛情もしっかりと感じて欲しい。

↓絵はこちら↓
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うーん、どれも可愛い!すやすやと言う寝息が聞こえてきそう。
私は絵は全く駄目だけども、ほっぺの丸みや、オムツでふくれたお尻の感じ、投げ出された短い手足、どこをとっても子どもらしい表情が良く出ていると思う。
布団もなんだか柔らかくて気持ちよさそう。
うちのもこんな風に寝てるなーとか思いながら見るのも楽しかった。
いいなー、このお父さん。

はー。とっても癒されたわ。
でもこの次に出てきたのが、ウルトラ貧しい大家族の生活を1人で支える14歳の少年の悲惨な現状を伝える写真だったので、一気に目が死んでしまった。

雅虎中国さんよ、できればワンクッション置いていただきたかったぜ。

それに気を付けながら、他の絵も是非ご覧あれ。全15枚。
http://gongyi.cn.yahoo.com/newspic/love/1107/#1


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posted by しゃちま at 00:24| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月28日

「はな」と「鼻子」の狭間で戸惑う1歳半

息子、あと数日で1歳7か月。四捨五入すれば2歳である。私はせっかちなので何でも五入する傾向がある。
生まれた時から、20歳過ぎた息子と酒を酌み交わす日を楽しみにしながら、毎日乳をやっている。

そんな彼、最近たくさん言葉を覚えてくれる。本当にここ2、3週間の間で、言葉に対する興味が一気に湧いた。
覚えるスピードも上がってきたし、場面に即した単語を発するようになってきた。
単語数は擬音などを除くと、30前後だろうか。擬音を入れると40くらいにはなりそうだ。多いのか少ないのかちょっと分かんないけど。
ただ、残念なことにそのほとんどが一文字か二文字だけ。

例えば・・・

でんしゃ→しゃ
さかな、おかね→か
コップ、スプーン→プ
テレビ→ビ

といった具合。

ただ母音が続く単語や、同じ音の繰り返しになる単語は発音しやすいようで、「いえ(家)」や「みみ(耳)」などはハッキリと言えている。

このように言いやすい単語は、割とすぐに覚えて使ってくれるようなので、比較的簡単な発音の中国語を教えてみることに。

これならいけるだろってことで、とりあえず選んだのが

「鼻子(bi2zi)」

鼻、である。カタカナにするとビーズなので、まぁ聞き取りやすい&言いやすいかな、と。

で、さっそく鼻を指さし「ビーズだよー」と繰り返し刷り込み作業を行う。
その後「はい、ビーズどこー?」と聞いてみると・・・

指さない!!

なぜ!!

手を顔の前でふわふわさせている。
なんだか気の弱い人が「あ、けっこうですぅ・・・」とでも言っているかのような、情けない動き。

気を取り直してもう一度「ビーズどこですかー」と聞く。
が、やはり顔の前で手をふわふわ。

気分が乗ってないのかと思い、日本語で「頭どこ?」と聞くと、すぐに頭をペチッ。これならできるぜ!とばかりに得意げに笑っている。ノリノリだ。
が、何度聞いてもビーズはできない。

もしや、と思い「はなは?」と聞くと、光の速さで鼻の穴に指をズゴーン。 

なぜ穴に・・・。

その疑問はとりあえずおいといて。

どうやら一度「はな」で覚えてしてしまったので、もう「ビーズ」では入っていかない様子。
入っていかないというか混乱しているのかも。

「あれ、ここは確かはなって言ってたよな。ビーズってどこだ・・・」
ってことなんだろう。

顔の前で手をふわふわは、おそらく戸惑いの表れ。

そうか、まだ一つのものに対して一つの言い方しか覚えられないのか。

今の君にとっては、「はな」と言ったら「はな」なんだね。律儀なんだなぁ・・・。
きっとお父さんとお母さんが違う言葉で話している、でもどっちも間違ってないんだ、とうことが何となくでも分かってきたら、きっと両方受け入れられるようになるのでしょう。

「ビーズ」は覚えてもらえなかったけど、小さいながらにちゃんと区別したり、いろいろ迷ったりしているんだなぁと思い感心。

でも同時に「ビーズ」という単語をきちんと聞き取って、なおかつ鼻のことだろうと認識していることは分かった。なので、これからも少しずつ中国語で語りかけていこうと思う。おそらく蓄積されていくはず。
いつか急にペラペラしゃべりだすことを夢見て、今日も顔の前で手をふわふわさせる彼を見守っていきたい。


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posted by しゃちま at 14:48| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月23日

中国式オムツなし育児―开裆裤―

おむつなし育児。最近にわかに注目されている育児法の一つだ。
読んで字の如し、赤ちゃんにオムツを着けずに生活させるというもの。詳しいやり方は知らないが、上手くいけばとても早く自分でトイレができるようになるらしい。

この育児法を聞いたとき、真っ先に思い出したのがコレ 

別にしゃがんだ拍子にビリッといっちゃったわけではない。
また、ドンキのエロ下着コーナーで売ってる局部丸出しパンティを履かされているわけでもない。

これは中国の「オムツなし育児」を記録した、実に貴重な写真である。
嘘です。「中国 おしり出てるズボン」で検索したら出てきたやつです。

ちゃんと説明すると、これは「开裆裤(kai1dang1ku4)」と言って、股間からお尻にかけての部分が開いているズボン。
なんで開いてるのかと言うと、どこでもさせられる上に、オムツの交換や持ち運びといった手間がかからなくて便利だからである。
今はもうあまり見かけないけど、20年ほど前までは外でもこれ一枚だけ、という猛者もいた。

これの存在を初めて知ったのは10年ほど前の学生時代。なのでその時は「へー面白い」くらいで大して気に留めていなかったのだが、母親になった今、改めて考えると疑問が。

いつ・どこでするのか分かんないんだから、結局汚れるよね??

ということで、先日中国人ファミリー宅にお邪魔した際、そこのお母さんに聞いてみたところ、「汚れたりしないアルヨ〜」とのこと。

なんでよ。私けっこうビックリしてるわよ。

お母さんによるとこうだ。
おしっこは大体の間隔が分かっているので、もよおしそうな時間になったら「做吗?(出る?)」と聞く。子どもが首を横に振ればそのまま、うなずけばその辺でしゃがんでさせる。
うんちはいつも朝の7時頃と時間が決まっていたので、トイレに連れて行く。
かいつまんで訳すとこんな感じだった。

素晴らしくない?
しかもさらに驚きなのは、この習慣が10か月の頃にはすでに出来上がっていたということ。
多少イレギュラーや失敗もあっただろうが、その話しぶりから特に大変だったという様子は伺えなかった。

うちは1歳半なのでトイレトレーニングはまだ先だけど、人によっては大変だったという話も聞く。
中国お母さんはきっとそんな苦労、どこ吹く風って感じだったんだろうなー。
てゆーか赤ちゃんも空気読んで、さっさと自律神経完成させちゃうもんなんだろうか。
うーん、考えれば考えるほどすごい・・・。


今話題のおむつなし育児を試してみたい方、一枚いかがですか?


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posted by しゃちま at 00:16| 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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