2013年02月02日

妻の願いは万国共通!? 良い夫の10の基本条件

ネットで面白いものをみつけたので紹介したい。

写真.PNG

訳:
良い夫の10の基本条件
1、結婚7年後も変わらず妻を愛している
2、嫌がらずに家事を手伝う
3、妻に嘘をついたことがない
4、ケンカをしても譲ることができる
5、妻と手をつないで散歩をする
6、妻の話にちゃんと耳を傾ける
7、嫁姑問題を上手く解決できる
8、素直に“ありがとう”と言える
9、“ごめんなさい”と言うことを厭わない
10、たまには妻を旅行に連れて行き、思い出づくりをする

いかがか。
私も妻の一人として、思わず頷いてしまった。こういうことは、やはり万国共通なんだなーと。
ただ納得する反面、こちらの理想を押し付けるばっかじゃ絶対ダメよねって思う。
だんなにしたら、じゃあおめーはどうなんだって思うに決まってる。たぶんこれも万国共通でしょうな。国際結婚でも、やっぱり相手に対するマナーは同じだと思うよ。

しかも、私なんか見た目が激変しちゃって、結婚詐欺スレスレのところにいるわけで。そんなブタがあーしろこーしろブーブー言った日にゃあ、もう養豚場送りは免れない。
叩き売られる私。大した値段にもならない。目頭が熱くなる。

いけない。想像が過ぎてしまった。

これを見たネット上のみなさんの意見もついでに訳してみる。

○真正全部能做到的有幾人?
→ほんとに全部できてる人って、どんくらいよ

○辦不到……
等老婆做的到那麼我也可以!!
→できてねー…
奥さんができるようになったら俺もやるわ!!

○好老公还要性满足他的老婆
→良いだんなだったら、あとはベッドでも満足させないとね

○這就是我老公嘛!
→これってうちのだんなじゃん!

などなど様々。
うふん、大人なジョークもあって、なかなか面白いですな。

ではでは


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posted by しゃちま at 00:48| Comment(3) | TrackBack(0) | だんな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月25日

時間にゆる〜いマレーシア人と、どこまでいっても日本人な自分

今週もマツコ・有吉の怒り新党は面白かった。あのマジメ3:くだらな7くらいの比率が大好き。
今回「日本人は時間に厳しすぎるのでは」という趣旨の怒りメールに対し、マツコと有吉は反対の意見。私もそこまで厳しくはないが、まぁ、守るに越したことはないよね、くらいには思っている。

2人の掛け合いに頷いたり笑ったりしていたのだが、ふと思った。

マレーシア人、時間に、くそルーズ。

友達同士の集まりでは、一番最初の人が待ち合わせ場所に着いてから全員集合までに、短くても20分、長いと1時間くらいかかる。
この「一番最初の人が着いてから」というのは、最初に到着した人も待ち合わせ時間に間に合っていることはほぼないからだ。
例えば14時集合だとすると、最初の人が14時10分に到着。そして最後の人が14時30分に到着、といった具合。

また彼らは集合時間を過ぎても、あまり電話がつながらない。
よしんばつながっても、あと15分はかかりそうな所にいたりする。しかもそれに対して待ってる側も「好。那我们在东口等你(分かった、じゃあ東口にいるから)」とか言って電話切ったりする。

え、なに、待つ気?
貴様らって、付き合いたてのカップルなの?
イーライライライラ・・・・・。

さらに驚きなのは、遅刻してもほぼ謝らないこと。遅くなった、の一言もない。30分くらいの遅刻だと、さすがに「おせーよ、S○Xしてたのかよ」くらいは言われるが、15分程度だと完全にスルー。待ってた方も「おーう!」で終わり。

いやいや、おーうじゃねーよ。
遅れた理由とか言えよ、もしくは聞けよ?今後のためにさ?ね?
イーライライライラ・・・・。

と、最初のうちはイライラしていたが、今では早く行ってもバカを見るだけなので、全く急がない。
「急がなくていいよ、どうせ誰も来てないから」という耳を疑うようなだんなの言葉も、今では「それもそうね」で終わり。
そして他のマレーシア人が遅刻しても、もう何とも思わなくなった。そもそも待ってるということに全神経を集中させるからイライラするのであって、そんなことは忘れてくっちゃべってればいいのである。

しかし「15分遅れで着けばいっか」とか、遅れる時間をキッチリ決めている私は、やはり日本人である。
違った価値観に戸惑いながらも周囲の環境に合わせ、自分の中で折り合いをつけ、誰にも知られずに粛々と新たな決心に従って行動する。
例えそれが、時間に遅れるという非日本人的行為であったとしても、その裏では甚だ日本人的な心理が働いている。

こういう自分のいかにも日本人的な部分って、外国人と付き合うとより浮き彫りになる。
我慢しているように受け取られるかもしれないが、これでも案外楽しんでたり。
何をやるにしてもグッダグダだが、それでも許せてしまうのは、私の出会ったマレーシア人達がみんないいやつだから。
待ってる間も楽しそうにしている彼らを見ると、10分や20分の遅刻くらいでギャンギャン言うのはよそう、と思ってしまうから不思議。


まぁ、さすがに冬の寒空の下、年下に一時間待たされた時は殺意モリモリだったけどな。


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posted by しゃちま at 23:21| だんな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月08日

汚電話

公衆電話。最近見かけない。あるんだろうけど、ここ10年ほぼ脳内から存在が消されている。しかし、ふとした瞬間に公衆電話が目に入ると、どうしても思い出してしまう話がある。

今から遡ること約15年ほど前。まだだんながマレーシアで、上下真っ白な制服着て高校生やってた頃のこと。
学校帰り、家に電話をする用事を思い出しただんな。しかし当時携帯電話を持っていなかった彼は、公衆電話を探すことに。少し歩くと、すぐに電話ボックスが見つかる。ポケットからコインを取出し受話器を取る。

・・・あれ、なにこの感じ。

受話器を取った瞬間に違和感を感じた旦那。すぐに原因に気付く。受話器が電話機とつながってない。無残にぶっち切られたコードが、だんなの手に握られた受話器から空しく垂れている。道理で軽いわけだ。

なぜコードが切られているのか。誰になんの得があるのか。けっこう硬いのにどうやって切ったのか。果たしてそこまでして切断した意味とは。が、マレーシアでそんなことを考えていたら、たぶん脳みそが不毛な疑問でたぷんたぷんになってしまう。
しかたなく受話器を元に戻すと、コインをポケットにしまい、他の公衆電話を探して再び歩き始める。

しばらくすると、また電話ボックスが。しかし今度は立ち止まる必要すらなかった。なぜなら電話がないから。もはやただのボックスである。
ああ、また盗まれてるな、と空のボックスを横目に次の電話ボックスを探すだんな。

三度目の正直。すぐ先にある電話ボックスに駆け寄るだんな。
電話もある。受話器もつながってる。
よし、これなら大丈夫、と喜び勇んでコインを投入。チャリン、と小気味いい音が響く。俺が聞きたかったのはこの音だ!とテンションもうなぎ上り。

そして、いざ、ボタンをプッシュ・・・!
しかし次の瞬間、だんなの指がぴたりと止まる。
炎天下の中を歩き回って、あれほどまでに探し求めた公衆電話。ゴールはすぐそこである。もういい加減、俺に電話を掛けさせてくれ!ってきっと思っていたに違いない。しかし、そんな彼の衝動さえをも凍りつかせたもの。彼の目に映ったソレ。

ボタンに不自然にこびりついた茶色い何か。
間違いない。あれだ。

そう、ボタンにうんこついていたんである。

かんかんと照り付ける南国の太陽。道端にはハイビスカスが誇らしげに咲いている。
しかし少年の表情は暗雲がかかったかのように暗くどんよりとしている。心は完全に萎えていた。

なんでよ・・・。なんでうんこよ・・・。誰よ・・・。どういう状況よ・・・。え、なに、下痢・・・?なんでよ・・・ほんと・・・。

永遠に答えの出ない疑問が、彼の中で堂々巡りをしていた。それはボタンのうんこよろしく、彼の頭にこびりついていた。

彼は静かに受話器を置くと、うんこ電話に背を向け、ゆっくりと自宅に向かって歩き始めた。
もう、電話を探すのは、やめよう。そう心に誓って。

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posted by しゃちま at 23:48| だんな | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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