2013年05月24日

豊田車両センター

先日遊びに来た友人が「豊田にでっかい車庫があって、電車がいっぱい停まってるんだよねー」と言っていたので、その情報だけを頼りにノープランで息子連れて出かけてみた。

あえて下調べなしである。たまにはいいよね!とか思ってさ。

豊田に着いたのはちょうど午前11時半。
南口を出て、線路沿いにベビーカーでひたすらまっすぐ進む。

その間も、中央線を始め、特急列車かいじや貨物列車などが、すぐ横を通り過ぎていくので、そのたびに息子は喜んでいた。
IMG_8463.JPG

息子はこのガソリンタンクを積んだ貨物列車を見るたびに
「でんち!でんち!」
と言っている。
まぁ、たしかに巨大な単1電池っぽい。

あと洗車も間近で見ることができた。
IMG_8442.JPG

電車もガソリンスタンドみたいな、両側が巨大ブラシのやつでブワブワ洗われるのね。
知らなかったので、面白かった。
デカいから洗われてる姿も迫力あるね。

歩くこと10分、車両センターが見えてきた。
IMG_8444.JPG

が、入り口からは遠くてよく見えない。
地図を見ると、すぐ隣が公園だったので、そこがビュースポットなのかと勝手に思い込んでいたが違った。
確かに入り口のすぐ横に、中原公園という公園があったが、同じ距離なので意味なし。

ビュースポットを探すべく、彷徨い始める。
センターを右手に、そのまままっすぐ進んでみた。
しかし、行けども行けども、あるのは住宅ばかり。
しかもニュータウン的な感じで、部外者は内部の道に入りにくい感じ。

仕方なしに、ニュータウンの切れ目まで歩いてみると、右手に豊田電車区公園というユニークな名前の公園が。
一応ここで大きな通りに出て、この方向での住宅地は一区切り。
IMG_8446.JPG

が、名前とは裏腹に、ここから車両センターは全く見えず。

公園を右に曲がり、また住宅地の周りを歩く。
なんだかどんどんセンターから遠ざかっていく…。そして暑い…。
流れ出す大量の豚汁汗をぬぐいながら、へーこら進む。
しかも住宅地越しに、チラチラ車両センターの方向を確認していたので、傍から見たらたぶん人んちの庭を覗き見て回るのが趣味の人のよう。

くっそーと思いながらしばらく行くと、ニュータウンに終わりが見えてきた。
通りを挟んだ向かいに、ニュータウンより前に建てられたであろう住宅が並んでいる。
左手に旧住宅街、右手に新住宅街となっているその通りを入る。
結局ニュータウンの周りをコの字にぐるりと周った形に。

で、突き当りについに車両センターの深部が見えてきた。
わーい、と思って足早に近づいて行ったものの、やっぱし遠い。

そして何重ものフェンスで、車両はモザイクがかかっているかのようにぼんやり。
IMG_8447.JPG

薄々気付いてはいたけど、やっぱり下調べしていかないとダメだね。
子連れにノープランは禁物だと、汗だくで肝に銘じるウスラバカ。

しばらく眺めていると、センターのスタッフの人が声をかけてくれた。
そして秋頃センターの公開イベントが催されると教えてくれた。
去年もあったそうで、今年も開催が決定しているのだが、来年はたぶんやらないんじゃないかとのこと。
そういうのに弱いので絶対行っちゃう。
ちなみに去年は10000人近い来場者で、弁当が足りなくなるほどの大盛況だったそう。

その後、目の前ににある八ケ下公園という小さな公園に移動。
そこの滑り台の上から、かろうじてフェンスごしでない車両を拝む。
IMG_8453.JPG

まーそれでも遠いよね。

息子も微妙だったのか、反応がイマイチ。
しばらく遊んで帰ることに。

が、帰ろうとすると恒例のイヤイヤが始まり、公園内をこけつまろびつ逃げ回る息子。
砂だらけになったので拭いてやったのだが、それも暴れて拒否するので再び転倒。
拭きたてで湿っていたので、より砂だらけに磨きがかかる結果に。

どう考えても完全な自爆なのだが、どうやら諸悪の根源は私らしく、あらん限りの怒りと反抗をぶつけてくる。

結局強制的に抱っこして公園出てからも、10分ほどイナバウアー状態で阿鼻叫喚していた。
残念ながら、なす術がないのでシカトして歩いていたら寝た。
さすがに私もこめかみに青筋がたっていたが、寝顔を見ると全てチャラなのである。
ま、いつものリズムだねー。

そんなこんなで大して楽しめなかったけど、帰りに他の鉄道イベントのポスターを見つけたので、明日はそれに行ってみることにした。

明日はちゃんと下調べして行こっと…とほほ…。


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posted by しゃちま at 23:56| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子連れてくてく | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月17日

功夫摇篮曲 〜カンフー子守歌〜

タイトルの功夫摇篮曲は私の造語。
功夫は中国語でカンフー、摇篮曲は子守唄の意味。
なので訳すと「カンフー子守歌」になるわけです。

ところでこの摇篮曲って単語、字面的には、「ゆりかご歌」って感じ?
えんじの棉袄(綿入れ)着た中国母さんが、籐のゆりかごを足でゆらゆらさせながら歌っている光景が目に浮かぶ。なかなかノスタルジー溢れる単語でいいね。

しかし私は、そんなイメージとはかけ離れた摇篮曲を毎夜息子に歌い聞かせている。
というか、単に自分の歌いたい歌を歌っている。
子守唄にかこつけたカラオケである。

良く歌っているのは周华建の『朋友』、いろんな人に歌い回されている『至少还有你』『月亮代表我的心』、あとジャッキーチェンの『酔拳』あたり。

おいこら、ちょっと待て、最後のおかしいだろと思った方。
大丈夫、私だっておかしいとは思っている。

最初は一応日本語のオーソドックスな子守唄を歌ってた。

♪ねんねんころ〜り〜や〜 おころりよ〜
とか
♪ねむれ〜ねむれ〜 母の胸に〜
とか。

しかし我が子との初夜を迎えてビックリ。
この2曲の、このフレーズしか歌えなかった。
原因は不明。

しかし赤子は泣いている。
今、歌が求められている。


カタチだけでも歌わなきゃと思い、そのとき絞り出したのが長渕剛の『巡恋歌』だった。
歌ってどうなったかは覚えてないけど、今でもたまに歌っているので、たぶんそれなりの効果があったんだと思う。

それ以来、もうフツーの子守唄は諦めてしまった。
自分で作曲した奇怪な曲や、童謡など、紆余曲折を経て、現在は好きな歌を歌うことにしている。
寝ればいいんである。

で、さっきの中国語の歌をざっくり紹介すると、『朋友』は人生と友情の歌、『至少还有你』『月亮代表我的心』は恋愛歌で、特に『至少〜』の方は永遠の愛をテーマにしたような歌詞で、結婚式ソングにぴったり。
『酔拳』はジャッキーの同名主演映画のテーマ曲で、映画の内容に沿ったような、酔拳&オレ強しって感じの歌詞になってる。
ちなみにとってもマッチョな内容のセリフ部分あり。
もちろんこれもちゃんと子守唄に含まれている。

たぶんこの中では『月亮代表我的心』が一番子守唄っぽいんだろうけど、息子のお気に入りは意外と『酔拳』。

↓歌詞付き『酔拳』動画はコチラ↓


絵本読み終わった後「寝るよ〜」と言って
♪我颠颠又倒倒好比浪涛〜♪
って勇ましく歌い始めると、腕の中に潜り込んできて寝に入る。
変わった子だなぁ、と思いながらよしよしする。酔拳歌いながら。

が、息子本人も気に入ってるので、このままいくつもり。

昼はMP3に入った『酔拳』をかけることがあるのだが、冒頭にメンズたちの『ふっ!ふっはっ!』という、汗臭い気合いの入った掛け声が入っている。
さすがに私もこの部分は歌っていない。
そのため息子は、『酔拳』を聞きたいときは、
「ふっはぁ〜?ふっはぁ〜?」と言ってせがんでくる。

変わった子だなぁ、と思いながらかけてやる。

歌って、けっこう耳に残る。
CMソングのように何回も聞いていると、自然と口ずさんでいたり、覚えにくいことも歌にするとすんなり入ってきたりする。

なので毎日のように聞かせていたら、フレーズごと覚えてくれるんじゃないかな、という淡い期待を抱きながら歌っている。
ただこの100%カンフーソングの使えるフレーズって、一体どの辺りなのかって聞かれると、正直微妙なんだけど。

ま、やっぱり私のカラオケね。


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posted by しゃちま at 22:53| 東京 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年05月13日

ジャングル化する息子の言語

息子1歳10ヶ月。単語数もかなり増えてきて、二語文(単語を二つ組み合わせた文章)も言えるように。
歩き始めたのは11ヶ月と少し早目だったものの、言葉の方はなかなか出てこなくて心配していたが、二歳までに二語文という平均ペースに何とか追いついてきた様子。

でんしゃくるよ 
でんしゃはやい
でんしゃきた
でんしゃバイバイ
はっしゃオーライ

など、たくさん話してくれる。
ま、ご覧の通りほとんど電車関連なんだけど。

もっといっぱい話すようにならないかな〜とワクワクしながら待つ日々。
母は話好きなので、早くたくさんおしゃべりしたいわけ。

そんな最近の息子さん、
いろんな言葉が混ざっちゃってる。

水→みず
開けて→开开(開けるという意味の中国語)
リンゴ→アポー

と言った具合。

どうやら様々な言語の中で、その単語の一番言いやすい発音をチョイスして使っている様子。
「リンゴ」より「苹果(ピングオ)」より「apple」が言いやすかったんだね。
「開けて」より「open」より「开开(カイカイ)」が言いやすかったんだね。
要領のよさは褒めてあげたいが、公園などでは私がときどき同時通訳をしている。

先週あたりから「ウーグイ(カメの中国語)こわい」も言っている。
日中バイリンガルによる、日中バイリンガルにしか通じない文章である。

両親が中国人で日本育ちの友人が
「この“ハイセン”のやつ美味しそー」とか「“ヘイジュン”どのくらい?」とか言ったのを散々バカにして大爆笑したことがあったけど←鬼畜、このままいくとうちの息子もあちらのコースに行きそうである。

ちなみに“ハイセン”は海鮮のこと。
「海」は中国語で「ハイ」と発音するので、友人は「海」を中国語読み、「鮮」を日本語読みするという何とも器用なことをしていたのだ。
同じように“ヘイジュン”は平均のこと。

バイリンガルの弊害とでもいうのだろうか。
特に幼少期から2つ以上の言語に触れてきた人は、こういう絶妙?珍妙?な混ざり方をしていることが多いような気がする。

漱石と魯迅を両方原語で読めるくらいにはなってほしいなぁ…って願いは欲張りだろうか。
ま、私は魯迅読めないけど←

変な日本語使うと、顔面凶器な時代物作家のじぃじが烈火のごとく怒りそうなので、まずは日本語で覚えさせないといけないかもしんない。

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